良く、住宅購入相談の掲示板などで、書かれている「仮審査と本審査の違いは?」という質問を良く見かける。
しかし明確な回答はなし。
そこで、僕の担当の銀行員が会社に来た際に聞いてみた。
仮審査は、物件の担保審査は一切行わない。
仮審査は、個人信用情報のみを見に行き、個人のみを審査する。
ですので仮審査は、銀行と保証会社がコンピューターを使った審査のみということ。
本審査になると、物件担保価値を調べるために、役所にわざわざ出向き、さらに物件を見に行き写真を取ったりして、銀行員が経費を使って物件を調べるということのようです。
それで担保価値を調べるということ。
大体物件審査は大丈夫らしく、ほぼ100%借り入れ申込者でローンが引っかかるということらしいです。
無駄な動きをしないように、個人情報を調べOKが出たら物件の担保を経費を使って調べるという流れらしい。
その物件の担保価値を調べたら、最後に再度個人信用情報を開いて、仮審査の時に開いたときと同じ状態かを照らし合わせるらしい。
ですので、一度仮審査が通り、本審査が終わるまで、カードや借入れを行わなければ、住宅ローンは通るということ。
要するに仮審査時と本審査時の個人信用情報が変わっていなければOKということです。
落ちるとすれば仮審査時です。
本審査時にNGとなる理由は、
■物件に問題があった。
■仮審査時の申し込み用紙と本審査時の申し込み用紙の書かれている内容が変わっている。
■仮審査時の個人信用情報と本審査時の個人信用情報の内容が変わっている。
※本審査時に他の銀行にも審査をお願いしていると、個人信用情報を見たという記録が残る。その個人信用情報を誰が見たかで審査が変わる。
変わらないようにするためには、
1:クレジットカードを使わない。
2:お金を借りない。
3:クレジットカードを作らない。
どうしてもクレジットカードを使わなくてはいけない場合は、事前に銀行に何故使うのか?
を伝えて、必ず1回払いにする。
心象を悪くしないように出来る限り使わないようにする。
本審査時に個人信用情報を取得するのは最後の日に行うので、事前にいつ審査が降りる予定か聞いておくのも良いでしょう。
まあ、仮審査が通っておとなしくしてれば本審査通りますのでご心配なく。